1月の半ばくらいからでしょうか。
式根島の桟橋に、たびたび青ムロの群れが入ってくるようになりました。群れといっても、大きさ25㎝以上、40㎝前後も混じる魚の大群ですから、壮観です。

あらためてみると、青白く光る流線型の魚体に、黄色の尾びれが輝く、美しい魚です。


青ムロは式根島にとっては、昔から、なくてはならない魚で、お刺身、なめろう、干物のほか、「くさや」や「たたき」など加工する食文化が根付いています。
青ムロはみんな大好きですから、大喜びで、釣ったりすくったりしていた島民ですが、1か月も続くといささか飽きてしまい、今のところは、子供たちが青ムロすくいを楽しんでいます。
玉網にこませをパッといれて、シュッとすくえば、ほらこの通り!
やってみればわかりますが、見るほど、簡単ではありません。
ここまで青ムロがひしめいてしまうと、釣りによってはやりにくい部分もあるのですが、式根島で釣りデビューをしてみたい方や、初心者には大変楽しいサビキ釣りができるはずです。ぜひやってみたい!という方は、防寒対策をして、式根島に来てみてはいかがでしょうか。
※必ず、青ムロがいるかというと保証はできません
というわけで、式根島の青ムロフィーバーのお話でした(物語は続く)。
