式根島には、十五夜・十三夜の名月の夜に行われる「お月見泥棒」という行事が息づいています。この日は、子どもたちは各家庭に飾られたお月見のお供え物(団子やまんじゅう、芋、果物、お菓子など)を盗んで良いことになっています。、まるで和製ハロウィン!
式根島の「お月見泥棒」の詳しい解説は以下にまとめてあります。
さて、今回は2026年9月25日に行われた十五夜のお月見泥棒の様子を覗いてみましょう。
まずは式根島唯一の寺院であり、島民の心のよりどころ「東要寺」。



民家もいろいろ工夫してお供え物を用意しています。お手紙や蚊取り線香を添えて、気遣いがすごい!




子どもが手に届く位置に洗濯物干しでお菓子を吊るしてあります。泥棒しやすくて楽しいアイデア!

こちらは果物とお団子です。


小さい泥棒さんは保護者同伴で回ります。大きい泥棒さんはお友達とワイワイやってきます。
次のお月見泥棒は10月23日の十三夜。当日、式根島にいらっしゃったら、この可愛いらしい行事を目撃できることでしょう。ただし、大人は泥棒できませんので、よろしくお願いいたします。


