2026年6月6日(土)、第15回式根島マラソン大会が無事に開催されました。

大会前後は低気圧の影響で海況が荒れ、高速ジェット船は火曜日から欠航が続きました。大会翌日の月曜日も欠航となりましたが、そんな荒天の間隙を縫うように、6月5日(金)竹芝発の大型客船さるびあ丸が就航。多くのランナーを乗せて、式根島へ届けました。まるで天が扉を開けてくれたような、奇跡的なタイミングでした。

6月5日夜の竹芝客船ターミナル

大会概要

外周わずか12km、信号機が一つしかない小さな式根島を舞台にした本大会。12km(2周)と6km(1周)が選べるコースは、一見平坦に見えますが、意外とアップダウンが多い走りごたえが特徴です。そして、都市部の大きな大会では決して味わえない、離島の空気と温かい雰囲気が最大の魅力となっています。

マラソン大会の詳しい概要や、絶景・温泉といった「参加の醍醐味」については事前の案内記事でたっぷりご紹介していますので、ぜひそちらも合わせてご覧ください。

スタート風景

スタート・ゴール地点である式根島港船客待合所には、島内・島外から集まったランナーたちが集結しました。

スタート前の会場は和気あいあいとしたアットホームな空気でありながら、スタートが近づくにつれてランナーたちの顔に静かな闘志が浮かびます。

大会風景

快晴に恵まれた式根島をランナーたちが駆け抜けます。

島民の方々も沿道に駆けつけ、惜しみない声援と拍手を送りました。

ゴール風景

走り終えた後は、打ち上げで乾杯!

ゴールの後は、お楽しみの表彰パーティです。

「式根島マラソンは表彰パーティがとても良い、夏一さんのライブを楽しみに毎年参加している」というランナーもいるほど、島民の心が詰まった温かみが自慢の表彰パーティなのです!

来年はあなたも式根島マラソンへ!

今年の6km優勝者は20分12秒、12km優勝者は38分22秒とトップレベルのアスリートも参加する式根島マラソン。

次回は2027年の開催を予定しています。

信号ひとつの島を走る貴重な体験、ゴール後は地元食材の料理と島酒で乾杯し、地元シンガーのライブを楽しみ、走り疲れた身体を式根の名湯で癒す——。式根島だからこそ味わえる特別なマラソン体験が待っています。

ぜひ来年は島でお会いしましょう!

ランナーたちをのせて式根島を旅立つさるびあ丸

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