ニンビンを自転車で駆け回り、ヤギを食いまくった山ちゃん。
列車で再びハノイへ。
上り便はハノイ駅に近づくと徐行するので、撮りやすい。

到着しました。
ひとまず、Back to Mystery City
なんだけど、翌朝すぐハイフォンへ。
ハノイ駅とロンビエン駅の間にある、もう一つのTrain Street。
距離の近い駅の間なので、かなり徐行。

ロンビエンは駅も家屋に近い。

ハイフォン到着。


基本は着いたら飯。
ネムクアベー (Nem Cua Be)、 カニの身がたっぷりと入った四角い揚げ春巻き。
バインダークア (Bánh đa cua)、 サトウキビを練り込んだ茶色の平麺に、カニのすり身、魚のすり身、などが乗っている。
シャコも入っていて、スープには蟹の出汁がたっぷりでていました。


腹も落ち着き、橋の上からのんびり列車を眺める。



ハイフォンは河口が大きく、大型の船も入ってくる。



その先は小型。
生活感があって良い。
Tooting Bec Wreck
ちょっと小腹が空いてきたので屋台へ。

これもハイフォン名物、バインベオ (Bánh Bèo)
お湯で溶かした米粉をひき肉や玉ねぎ、きくらげなどと一緒にバナナの葉で包んで蒸し固めたもの。
量も多くなく、軽く食べるのにちょうどよい。
一緒に出てきた魚のすり身入りのスープも意外にうまい。
続いて、ハイフォン名物の貝(Ốc)を探して…

…のつもりが、すぐ隣の屋台でこんなものを発見。
知らない料理だけど、見るからに山ちゃんの好きそうなやつ。
見た感じは海老餃子の皮がでんぷんになったもの。
味も期待通りでした。
もうお腹いっぱい。
貝は次回にします。

翌朝、ハノイへ戻ります。
朝食は列車の中でバインミーカイ(Banh my cay)。
ハイフォン式のバインミーで、パンは小さく、パテしか入っていない。
なんだか寂しい見た目なんだけど、意外とうまい。
よく考えたら、おFranceではパンにパテを塗って食べてるし、食べ慣れてるものだった。
赤ワインが飲みたくなる。

そこへハバネロ的な辛いソースをつける。
これはビールだ!

満腹で到着。
ハノイ駅ではなく、一つ手前の旧市街に近いロンビエン駅で下車。
本格的にBack to Mystery City
降りてからなんだか暑くなっていると思ってたら、37度。
こないだまで春(とはいえ30度)だったのが、夏です。
湿度も高い。

犬もうなだれてます。
いくら好きな四字熟語が高温多湿という山ちゃんも、荷物背負っているし、さすがに涼をとりたくなる。
Beating Gets Faster


生ビールが1杯8000ドン(48円)の店が近くにあったので、駆け付け1杯、続けて2杯。

落ち着いたところで、鉄橋へ。


線路の脇を歩きます。

鉄橋でバイン・ゴイ (Banh Goi)。
外見は大きな揚げ餃子のようで、中には挽肉、キクラゲ、春雨、ウズラの卵が入っている。
タレは定番の甘酸っぱい、ニョクマムとパパイヤ。
本格的な食事はこれから。
何を食べようかな…。

敢えて食べ比べます。
ハイフォンで食べたバインダークア (Bánh đa cua)。
甲乙つけがたいところですが、スープはやはり、ハイフォンの方に軍配。
ところが、周りを見ていると、皆、汁なしを食べている。
汁なしというか、汁は別の碗で出されている。
この店はそっちの方が名物なのだろうか?

翌日、行ってみました。
汁うまい。
なぜか、別にした方がうまい。
麺もこの方がうまい。
比べると、汁を入れた方は味がぼやけていた気がする。
ハイフォンの店では皆汁入りだったので、やはり地元民と同じようにするのが良いのだろう。
それにしても、暑い。

なんと、冷たいものが苦手な山ちゃんがアイスクリーム。
でも、あまり冷たすぎず、下には緑色のもち米もあって、混ぜると程よい。
これなら山ちゃんでも食べれます。
Ice Cream Summer

そして、ハイフォンの無念(?)を晴らしに貝を食う。
南部は調理、北部はタレで勝負だそうです。
確かに、タレがうまい。
発酵豚肉を衣に包んで揚げたネムチュアラン(Nem Chua Rán)も美味。

アサリの汁は滋味深く、癒される。

これも敢えて食べ比べます。
が、さすがに別の食べ物かと…。
とにかく、ハノイもハイフォンもそれぞれうまく、両方で食べなければならないということです。
書いた人

根っからのジプシーだったヤマちゃんが偶然訪れた式根島を気に入り、いつの間にか居座っちゃいました。
忙しい時期はゲストハウスひだぶんで働きつつ海で遊び、オフシーズンは、隙あらば国内外のどこかへ旅立って行く、自由気ままな生活。
「あいつは今、何をしとるんじゃ?」との疑問にお答えして、「現在地」を綴ります。
「こんな生活してみたい!」という方はお声掛けください。
